首都圏事業部について

首都圏事業部について

長岡発。
都市部の新たなスタンダードを。

「自分や家族、友人が利用したいと思うサービスの提供を」。長岡福祉協会が創業以来、実践してきた理念に基づき、首都圏事業部では、都市部における新たなスタンダードをつくりあげています。利用者様の「住み慣れた街で自分らしく暮らしたい」という願いは、都市部ではどういうことを意味するのか?コンビニでの買い物、喫茶店で過ごす時間、アミューズメント施設での娯楽、デパートめぐり…そうした毎日を当たり前として享受してきた生活者としての価値観を、損なうことなく暮らしていただきたい。それが私たちが日ごろのケアの中で大切にしていることです。都市部の社会的資源を最大限利用して、地域に密着した福祉を考えていくこと。高齢者施設、障害者施設を1ヶ所に統合することで、それぞれの施設の交流が生まれ、新たなサービスにつながることもあります。未来を見据え、私たちの“挑戦”は続きます。

H18年5月開業。
都内最大級の複合型施設

都心にそびえ立つ、
福祉の総合デパート。
福祉プラザさくら川[東京都港区]
福祉プラザさくら川の各階層内訳
首都圏における、さまざまな挑戦。
〜時代や地域のニーズに応じた特色ある施設〜
  • サポートセンター広沢[埼玉県和光市] H22年10月開業
  • 福祉プラザとよしきだい[千葉県柏市] H26年5月開業
  • ケアサポートセンターつきしま[東京都中央区] H25年11月開業
  • ケアサポートセンター十思[東京都中央区] H26年9月開業