平成29年7月14日(金)、アオーレ長岡のアリーナにて、崇徳厚生事業団50周年記念職員慰労パーティーが開催されました。
当日は、グループの法人から900名を超える役職員が集結し、広いアリーナを埋めつくしました。
冒頭、理事長の挨拶では、50周年を迎えたことについて職員に感謝の言葉を伝えながら、今後の展望含め話しがありました。
次に、この50周年を迎えるにあたり作成されたシンボルマークのデザインコンセプト説明が田宮尚明理事よりありました。
―シンボルマークのデザインコンセプト―
・グループの原点の地、豊かな自然に恵まれた新潟県長岡市を象徴します。 ・6本の線は、「大河信濃川、両岸の稲穂、緑豊かな東山連峰、西山丘陵」をモチーフにしています。 ・崇徳の「S」を形成する6本の線は、将来の発展の原点、結成時である6法人を表します。 ・地球の図柄は、たゆまぬ努力を続け、日本に、世界に発信、発展しようとする意志を表します。
医療法人 崇徳会 加邉常務理事の乾杯で始まりました。
パーティーの司会は、新潟のお笑い集団のナマラエンターテイメント所属の金子ボボさんとハルマキまさしさんです。
芸人さんだけあって、盛り上げてもらいました。
グループ会社の㈱マイステルジャパンのケータリング
メニューは、国産銘柄牛(米沢牛、神戸牛、佐賀牛)のローストビーフ、特製もつ煮、国内有数の日本酒と焼酎。
おいしかった~(^v^)
歓談中、このパーティー開催の実行委員会の方々からの挨拶
ご苦労様でした。
待ちに待った、ミニコンサートです。長岡出身のアーティスト『スネオヘアー』さんの熱唱です。
心打たれました。
パーティーの終盤、社会福祉法人 長岡福祉協会 堀井常務理事の閉会の挨拶、役員の皆さんと共に総勢約930名の万歳三唱で締めくくりました。